フィットネスクラブ『スポーツクラブ ルネサンス』トップ >> ルネサンスのお客様の声 >> 富田綾子様

 




(富田綾子様について)
宮城県多賀城市生まれの31歳。職業はパンづくり職人。今年で職人歴10年目。趣味は音楽鑑賞。好きなバンドは、レッドホットチリペッパーズ、レディオヘッド。ルネサンスには一年前に入会。週に4、5回、ご利用いただいてます(写真右は、ルネサンス トレーナー やなぎだて)


― 富田様がルネサンスに通っている目的は何ですか。

わたし、フルマラソン42.195キロを完走するのが目標なんです。東京マラソンにも抽選を申し込みました。

ここには週に5回、夕方4時半に来て、ランニングマシンで毎回10キロ走っています。



― 平日でも夕方4時半に来ることが可能なのですか。

わたし、仕事がパン職人なので、仕事は朝4時半から夕方4時まで。変則的なんです。毎日、仕事の後はルネサンスに寄り、2、3時間運動した後、家に帰って9時半には寝るという生活です。

わたしは一日が仕事だけで終わるというのはいやで、何か別の趣味、それも単なる気晴らしじゃなくて、目標に向かって努力できることがしたいんです。

20代の頃は、英語に夢中でした。総仕上げとしてカナダに短期留学しました。そして31歳の今、次の目標がランニング、フルマラソンです。

残念ながら近所には、野外に良いランニングコースが見当たりません。かわりにルネサンスのランニングマシンで毎回10キロ走っています。また、トレーナーの指導を受けながら様々な運動もしています。


バランス良く上半身を鍛えるための運動

同左

ボールを使った体幹運動

腹筋運動


― 長距離走は昔から好きだったのですか。

いえ、ぜんぜん。10代の頃は200メートルさえ走れないぐらいひ弱でした。

わたし、運動神経はまあまあだと思うんです。短距離走も得意でした。50メートル走ならクラスでも1位か2位だったし。

でも、持久力がなく、長距離走はぜんぜんだめで、運動場一周するのさえやっとでした。

そんな体力だったので、中学・高校は部活もせず、ずっと帰宅部でした。



― そんな富田さんが長距離走に目覚めたきっかけは何ですか?

きっかけは、太ったことです。

ここに来る前は、隣町のパン屋さんに勤めていたんですけど、そこがけっこう暇な店で、休憩時間にパンを5、6個食べてたら、ぶくぶく太ってしまいました。

今は48キロですけど、当時は58キロ。10キロプラスでした。

これはまずいと思って、隣町のスポーツクラブに通い始めたのです。そこでランニングを始めました。



― 長距離走に初めて取り組んでみて、いかがでしたか。

最初はマシンで300メートルさえ走れませんでした。

でも、毎回、少しずつ距離を伸ばしていくうちに慣れました。最後は、近所の河川敷で、6キロ~7キロも走られるほどになりました。一年後には体重も元に戻り、ほっとしました。

わたしは、走るための持久力こそなかったものの、パン屋という重労働(※パン生地はひとかたまり30キロです!) を通じて、根性は、そこそこ養われていたので何とかなったと思います。

ランニングは、慣れてくると走るのが快感です。「英語の次は、趣味、ランニングだな」と確信しました。

その後、勤務先のパン屋の経営が悪化したので、今のパン屋に転職しました。

こっちに引っ越しても、スポーツクラブ通いは続けたかったので、良いクラブはないかとネットで調べました。

候補になったのは、ルネサンスと、その他2つ、「スポーツクラブA」、「スポーツクラブB」です。

比べてみたら、ルネサンスがいちばん良かったので、ここに決めました。



― 3つのクラブはどうやって比較したのですか。

3つもクラブそれぞれを見学しました。

まずクラブAですが、ランニングマシンのレイアウトが今イチだったので落選。

次にクラブBを見に行きました。ここは第一印象は最高だったんです。オープンしたばかりで設備はピカピカだし、会費は3クラブの中でいちばん安かったし。でも、トレーナーの説明が今イチだったので、落選になりました。

ルネサンスですが、施設を最初に見たときは、「あちゃー、古い…」と思いましたし、会費もクラブBより2000円高かったのですが、トレーナーの説明が最高だったので、ここに決めました。



― クラブBの説明は何が今イチだったのでしょうか。またルネサンスの説明はどこが良かったのでしょうか。

説明の態度、わかりやすさは、どちらのクラブも同じでした。ちがっていたのは説明の中身、そのスポーツクラブのトレーニングに対する姿勢です。

クラブBは、「スペースとマシンは提供するので、自由な時間に来て自由に使ってください」という「ほったらかし型」のシステム。特にトレーナーの指導は無いようでした。

一方、ルネサンスは、「自由活動も可能だけど、希望すればトレーナーの指導が受けられる」というシステムでした。

ルネサンスでは、やなぎだてさんというトレーナーが説明してくれました。内容は、何だか専門的で、手応えがあって、この人に指導を受ければ、フルマラソン走れそうと思えました。

BMIや筋肉量など、体組成表を見てコメントしてくれたのも本格的でよかったです。



― 富田さんにとってはトレーナーが重要だったわけですね。

はい、とても重要でした。

私は何事も、やるからには上達したいんです。仕事のパンづくりでも、もっとおいしいパンを作るために、毎回、工夫しています。

パン作りには、基本の「正しいやり方」があって、それを外れると美味しくなりません。運動もそれといっしょで、正しい走り方、正しいトレーニング方法があると思うんです。

私はそれを知りたい。ダメなところは、トレーナーのみなさんに遠慮無く指摘してほしい。上から目線でもいいんです。だって、わたし、まだできていないのだから、そういう意味で「実力が下」です。だったらトレーナーが上から目線になるのも当然だと思うし。

人それぞれとは思いますが、とにかく私は色々指導してほしいタイプ、直してほしいタイプです。

ルネサンス トレーナー やなぎだて からひとこと

― 最初、富田さんの外見と体組成表を見たときどう思いましたか。

「フルマラソンを走りたいのなら、もう少し筋肉が必要。特に上半身の筋肉が不足している」という印象を受けました。

― ランニングは、足で走るものです。なぜ上半身が重要なのですか。

下半身(足)だけで走るのは効率が悪いからです。

走るという行為は、足で地面を蹴って、前に進むという行為です。「足だけで走る」場合、地面を蹴るためのエネルギーを、すべて足の筋肉だけで賄うことになります。不可能だとはいいません。ただし非効率です。足以外の力を使う必要があります。

― 走るときに、足以外に、どんな力が使えるのですか。

地面からの反発力が使えます。足が着地すれば、作用と反作用の法則により、地面が足を押し返します。この反発力を、上手に受け取って、次のステップの推進力に変えていけばよいのです。

しかし、走っているときに上半身がグラグラしていては、地面からの力を正確に受け止められません。走るとは、「体のバランスを崩しながら前に進む」という行為ですが、しかし、その最中でも体幹は常にぐらつかず、一本の棒であることが重要です。

これはバランスを崩しながらバランスを保つという矛盾した行為です。この無理を実現するには強い筋肉が必要なのです。

人は走るとき、つい足に意識を向けてしまいますが、本当は、上半身に意識を向けることが重要です。上半身を前に出せば、それに足がついてくる。それぐらいの意識である方が、長距離を早く走れます。

富田さんの目標であるフルマラソン完走。これからも全力サポートしていく所存です。


― ルネサンスで一年間、トレーニングを続けてきて、今、手応えはどうですか。

やなぎだてさんの指導が、的確なので、順調です。

この間、別のトレーナーの人に体組成表を見てもらったら、「アスリート体型になってきましたね」と言ってもらえて、よっしゃーと思いました。

来年の東京マラソンは、もし抽選に当たって出場できたら、必ず完走したいです。何だかできるような気がする。できない気がしないんです。今からとても楽しみです!

富田様、本日はお忙しい中、
貴重なお話をありがとうございました。

Page Top