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ルネサンスのコーチが教えるステップアップ講座

第7回 コンディショニング編

みなさん、「テニス肘(エルボー)」をご存知ですか?
ストロークなどを繰り返し行うことで慢性的に肘まわりに疲労がたまり痛みが発生する症状です。
これは、筋力の少ない女性やボールを無理に強打する男性に多く見られがちです。
今回はテニス肘を予防するためのストレッチ方法などをご紹介いたします。

スクール生・りかさん 玉乃コーチ
痛っ!!ボールを打つと、右肘が痛いんです~(泣)
りかさん、それは、『テニス肘』かも知れませんね。今は症状が悪化しないようにストレッチを取り入れながら、予防や再発防止に努めていきましょう!

テニス肘の原因としてはストレッチ不足、筋力の低下、フォームの乱れなどが考えられます。

STEP1
前腕のストレッチを取り入れて
  • 両ひざと両手の平をついて(指先は自分の方に向け)座ります。
    手の平が離れないようにしながら、体重をお尻の方に引き寄せ約20秒間静止します。
    次に手の甲をついて(指先は自分の方に向け)、同じ動きを行います。
    痛くなりすぎない様に、無理せず行うことが大切です。
  • 両ひざと手の平をついて、肘は伸ばしたまま、内側から外側へと肘をゆっくりと回転させ、
    外側から内側にも同じように動かします。各々10往復を目安に行います。内側から外側へ外側から内側へと繰り返し行う
STEP2
簡単な運動で筋力アップ
  • 台の上に肘をのせ、手にはペットボトルなどを握ります。
    腕が台から離れないように、ゆっくりと手首を内側に折り曲げます。
    この時、前腕(肘から手首の間)の外側の筋肉が使われていることを、
    意識しながら行いましょう。20回を1~2セット行います。
  • お風呂に入ったときに簡単にできる運動です。
    肩までお湯につかります。外側から内側に、スナップをかけて振り払うイメージ。
    同様に内側から外側へとスナップをかけて振り払うイメージで手を動かします。
    右手・左手とも、10往復を1~2セット行います。外側から内側へ内側から外側へと繰り返し行う
STEP3
フォームや道具の見直しを
肘に負担がかかりすぎていないかコーチと相談し、フォームの見直しを行ってみましょう。
また、テニス肘の原因には、ラケットの重さやガットのテンションが
関係している場合もあります。
自分に合ったラケット選びや、定期的にガットの張替えを行うことも、
ケガの予防につながります。

やったね!

ステップアップ アドバイス ストレッチや筋力トレーニングを日常生活の中に取り入れることで、ケガを予防しながらテニスを楽しみましょう!

今回、教えてくれたコーチ
玉乃 真理子
テニスとの出逢い。テニスを通じて得たこと。
中学からテニスを始めました。最初はバスケットボール部に入部しようと心に決めていたのですがクラブ紹介でテニス部の先輩の話を聞き、テニス部に『ビビッ!』と運命を感じたんです(笑)。
その出会いがテニスを始めるきっかけでした。それからは高校・大学とテニス部に所属し、テニス漬けの毎日。
テニスが上手くなりたくて毎日必死で練習していましたが、実は、社会人になってからの方が、テニスが上手くなったような気がします。ルネサンスに入社してフィットネストレーナーという仕事に就き、機能的な体の使い方など学びました。そのような知識が、テニスのパフォーマンス向上にも役立ったのではないかと思います。
私は、みなさんにもテニスを長く続けてもらいたいと思っています。ケガをしてしまったら、テニスを存分に楽しめなくなってしまいますよね。そのためにも、テニスの技術向上と合わせて、体作りにも先行投資してほしいと考えています。テニス+ストレッチ+トレーニングを組み合わせることで、ケガのない体づくりや、テニスのパフォーマンス向上にも役立つはずです。
テニスの魅力とは?
私はテニスをすると、悔しい!嬉しい!緊張しちゃう!といった、人間の素直な気持ちが、そのまま表現されることに魅力を感じますね。レッスンでは会員のみなさんとボールを打ち合うのも楽しいですが、ひとりひとりの表情を見ているだけでも楽しい!テニスって思わず本心が出ちゃんでしょうね!(笑)
テニスをはじめてみたい方へメッセージ。
汗をかきたい、上手くなりたい、テニスをはじめる目的は様々ですが、無心になれストレス発散できるスポーツだと思います。仕事帰りや家事の合間などにテニスをすると、リフレッシュできますし、落ち込んでいる時はきっと気分転換になると思います。ぜひ一緒にテニスをしませんか?

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