【ジュニアテニス】ゴールデンエイジってご存知ですか?
- テニス
- ジュニアテニス
いつも福岡香椎のブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は「ジュニアレッスン」に焦点を当てて話していこうと思います!
さて、「ゴールデンエイジ」という言葉をみなさんご存知でしょうか?
聞いたことがある人も多いと思います。
ゴールデンエイジとは簡単に言うと、
子どもの運動能力が著しく発達する時期のことです。
このような曲線になります!
具体的に言うと5~12歳(年長~小学6年生)の期間で
身体の動かし方、動作、技術を短時間で覚えることができ、
神経系の成長をすることが出来ることです!
レッスンをご覧になっている保護者さまで(特に5級)、
最初ボール遊びやラダーをしたりするのに疑問を持ったことはありませんか?
実はこのボール遊びやラダー等ではこのゴールデンエイジを活用し、
テニスにも応用できる脳から身体への神経伝達を早めるトレーニングをしているのです!
テニスはリズム能力、反応能力、識別能力、バランス能力など様々な要素が必要であり、
その能力を向上することの出来るスポーツです。
テニスを上達できるようにするのはもちろんのこと、様々なコーディネーション能力を培い
運動能力の大きな成長が出来るようにどのコーチも意識を持って常日頃レッスンをしています。
もしたまたまこの記事を見た方やスイミングには通っているけどテニスには通っていないという方!
体験レッスン等も行っていますのでぜひ気軽にテニスを始めてみてはどうでしょうか??
詳しくはジュニアテニスのHPにございます!
テニススクールの詳しい情報が知りたい方
テニススクールの詳しい情報は コチラ
~気になる情報は下記ボタンをクリック!~