年に1回の救命講習その②
- スタッフからのメッセージ
- 「安全安心・改善」への取組
こんにちは!
フロントの山下です(/・ω・)/
今回は、救命講習その①の続き!
その②をお伝えします!
前回は、AEDの使用方法・応急処置の方法等の実践練習をしていきました。
AED使用実践練習
応急処置実践練習
今回はその続き、実践練習その③【現場を想定しての練習】になります。
想定パターンは3つあり、各チームがローテーションで行いました。
内容は以下になります。
まず、事が起こった場合は、すぐ状況を確認しスタッフを呼びます。
意識がない方がいた場合は、AEDと救急車をすぐ呼び、救急車到着までの間、心臓マッサージを繰り返します。
その際に、救急隊員に状況を説明する為、必ずメモ用紙が必要になります。
名前がすぐ分かる場合は、親族の方に電話をし、状況説明をします。
と、このように想定をした練習をしました。
どれも、スポーツクラブなら起こりうる可能性があるシチュエーションですよね(>_<)
今回講習をして思ったことは、グループに分かれての練習や、各シチュエーションでの練習等、
とてもタメになる講習でした。
ご協力いただきました、福山南消防署の方々。
お忙しい中、来てくださりありがとうございましたm(__)m
以上フロント山下がお届けしました(/・ω・)/
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・プールで溺れているお子様(または大人)がいた場合。
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