【くわだのもり】番外編 バーンアップDXについて
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こんにちは!
フィットネスの桑田です!
今回はバーンアップがどのようにして腹部の脂肪を減らしているのか、
含まれている成分について解説していきます。
脂肪を落とす成分として挙げられている
・ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
・カプサイシン
・L-カルニチン
・コエンザイムQ10
の4つの成分がどのようにアプローチをしているのでしょうか?
・ポリメトキシフラボン
中性脂肪(体脂肪)から遊離脂肪酸を取り出す働きを持ちます。
遊離脂肪酸とはエネルギーとして利用できる脂肪分で
普段は非常時のエネルギー用に体脂肪として蓄積されています。
ポリメトキシフラボンは遊離脂肪酸を分離して
エネルギーとして利用できるように準備をしてくれます。
・カプサイシン
カプサイシンを摂取するとアドレナリンが分泌されます。
アドレナリンには脂肪の分解を促進する働きがあるので、
ポリメトキシフラボンが遊離脂肪酸を分離するサポートをしてくれます。
・L-カルニチン
遊離脂肪酸のままではエネルギーとして使えないので
細胞内に存在するミトコンドリアというエネルギーを作る場所に運ぶ必要があります。
L-カルニチンには遊離脂肪酸をミトコンドリアまで運搬する働きがあります。
また、運搬量を増加させる働きもあります。
・コエンザイムQ10
ミトコンドリア内に運ばれてきた遊離脂肪酸はエネルギーに変換されます。
コエンザイムQ10はエネルギー生成の効率を向上させるので、
一度にたくさんのエネルギーが生成されます。
その結果、身体が遊離脂肪酸から作られたエネルギーを利用するようになります。
以上の流れでお腹の脂肪に対してアプローチをしてくれます。
「お腹の脂肪が気になる」
「食事・運動を頑張っているのになかなか効果が出ない」
という方はぜひ飲んでみてください!
以上、桑田がお送りしました。
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