ジュニアスイミングスクールは自主性を育む「カリキュラム」で子どもたちの自信につなげます!

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ルネサンスのジュニアスイミングは「エンジョイスイミング」で「楽しい」から「好き」だから上達する!

 

段階的指導で「できた!」体験を増やす

できなかったことができるというのは「楽しい!」を引き出す第一歩です。

ジュニアスイミングでは毎回の練習に「めあて」を定めており、小さな「できた!」を積み重ねていく練習を行っております。

練習開始前に子どもたちと「めあて」の確認を行い、「今日は何を頑張るのか?」を子どもたちが自ら考えて練習に取り組むカリキュラムをなっています。

ほめる指導と具体的なフィードバックでやる気を引き出す

子どもたちの「できた!」ことに対し、認め、ほめることで子どもたちは「嬉しい!」⇒「また頑張ろう!」とチャレンジする力を育んでいきます。

コーチは一人一人に合わせて「ほめる」⇒「次の課題」(次の「できた!」)を具体的に伝えます。ただ泳ぎの反復練習ではなく、次はどうしたらうまくできるか?子どもたちは自分で考えてチャレンジしてくれます。「考えてチャレンジしてできた!⇒ほめられた!」体験は子どもたちの成長に大きな影響を与えています。

・チャレンジ精神を育む

・やればできる!自信を育む

質問するとちゃんと答えてくれる

私は練習中、子どもたちに「今、どうやって泳いだの?」「今、どこに気を付けて泳いだの?」と質問することがあります。そうすると「頭をいっぱい入れて、手を大きく回して・・・」「バタ足を元気よくやった」など自分なりの工夫や頑張りを話してくれます。コーチの話をよくきいて自主的に取り組んでくれているなぁ、と嬉しく思います。これからも子どもたちの「できた!」を増やす指導で自主性と自信につなげていきます。

体験会を開催しています

できたがいっぱい!たのしさいっぱい!のジュニアスイミングスクールを体験してみませんか?

https://www.s-re.jp/iwaki/lp/tanki_swim/