目指せダンベルマスター!『ダンベル講座~ルーマニアンデッドリフト~』股関節の動きがこんなにも重要だったなんて…
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ブログをご覧の皆さん、FIT箱崎です。
夏ですね♪
私の夏といえば【高校野球】!
胸熱くするシーンが多すぎて、毎回泣かされています…
私も高校生に負けず、全力でベンチプレスを頑張っていきます!
それでは本題です!
今回で『ダンベル講座』も4回目となりました。
ダンベル絶好調ですか?
今回の種目は『ダンベルルーマニアンデッドリフト』(通称:DB-RDL)となります。
この種目はとても大事な種目ですので、全ての方にチャレンジしていただきたいトレーニングになります。
ダンベルルーマニアンデッドリフト
ダンベルルーマニアンデッドリフトは、ダンベル2個を使用してお尻・腿裏を鍛える種目になります。
この種目に当てはまるマシンはありませんので、今回のポイントを意識して取り組んでいきましょう。
ポイント①
スタートポジション
やや胸を張り、お腹に力を入れる。
全てはここから。
コツは『プランク』です。
ポイント②
ヒンジ動作
私箱崎が一番大事にしている動作。
上半身と下半身をつなぐ股関節の動き。
コツは『お尻の張り』です。
ポイント③
脛(スネ)垂直
これ、大事です。
鏡で確認してみてください!
コツは『重心は真ん中』です。
以上3つのポイントです。
デッドリフトはとても有効な筋トレですので、ポイントを押さえてチャレンジしていきましょう。
次回は肩のトレーニング『ダンベルショルダープレス』お届けいたします。
お見逃しなく!
それでは、次回のブログまで
サヨナラ(@^^)/~~~