ピラティス日記

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先日、私自身が企画して実施した、外部でのイベントレッスン(ボールエクササイズ、2時間クラス)に、

短大時代の同級生が参加してくれました。

中学生のお子さんがいて、運動は今はほとんどしていないということ、

俗に言うアラフィフ世代の女子です。

立ち姿勢を見たとき、衝撃が。

最近まで子供を抱いていましたよというような姿勢、

骨盤が開いて、腰を前に押し出して立っています。

私のクラスでもここまでのケースは最近ないなぁ、

まぁルネサンスを出たら、こういう人は山ほどいらっしゃるけど・・・

口には出しませんでしたが、結構手ごわいかも、

と思いつつレッスンをスタートしました。

縮んでいたところは伸ばし、必要なところに力をみなぎらせ、

股関節、肩関節の正しい動きの練習もしました。

レッスン後は面白かったよ、と喜んでくれました。

後日、「今まで姿勢のことなんて気にしてなかったけど、

流し台にお腹を押し付けて洗い物をしている自分に気づいてはっとした」

とメールが来ました。素晴らしい気づきです。

気づくということは気にかけるということ、

気にかければわずかでも姿勢が変わりますから、

それが立派なトレーニングになり、ストレッチになります。

小さな積み重ねは長い期間には大きな変化を起こします。

ルネサンスのピラティススクールのメンバーも女性がほとんどで、

女性ホルモンの分泌が変化する、いわゆる閉経前後の世代の方もあります。

女性の身体が劇的に変わる時期で、骨密度も落ちやすくなりますから、

どのように骨を並べ身体を扱うかで、抗うことのできない変化を体験する

可能性もあります。私も同級生の彼女もまさにこれからが勝負です。

子育てが少し落ち着いてきたころ、

今度は自分を大事にする時間も取ってケアしていこうね、

それこそ10年後の自分と家族のためにも、と真摯な思いで応援メールを返信しました。

ピラティススクールも毎週のそんな時間になっているのかな。今日も皆さまありがとう。

 

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