【スイミング】正しいキックをマスターしましょう!!
- ジュニアスイミング
- スタッフからのメッセージ
- スイミング
こんにちは!
スイミングの勝本です。
遡ること2021年10月8日の記事、、、
(今回は正しい「息継ぎ」についてでした。この他にも正しいキックの打ち方や、手の回し方などございますので、
後々解説していければと思います!)
というわけで第2弾!!
ポイントは2つ!!
1、腰掛けキック→ももから動かす
2、板キック→足の親指同士が当たるように上下に動かす。
以下に練習時の注意ポイントを挙げておくので、あくまでも参考に練習を進めていきましょう。
次回は手の回し方について解説してみたいと思います!
私は成人スクールも担当しています!
月曜日:上級、火曜日:中級のレッスンを担当しています。
泳ぎの上達を目指したい方はぜひお待ちしております。
皆様のエンジョイスイミングに少しでも貢献出来れば幸いです(^^♪
ルネサンス経堂に公式LINE@ができました!
営業に関するご案内やお得な情報をいち早く発信いたします。
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
スポーツクラブ&スパ ルネサンス経堂
〒156-0051
東京都世田谷区宮坂3-1-45
℡03-5426-5080 小田急線「経堂駅」より徒歩2分
駅チカのスポーツクラブがココに!!
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
1、腰かけキック→ももから動かす
よくあるのはキックの蹴り下げだけをやってしまうことです。
一見、出来てそうですが、板キックの時に小さい動きになりがちです。
蹴り下げと蹴り上げの両方を行うことで、大きく連動的に動かせるようにキック練習していきましょう。
2、板キック→足の親指同士が当たるように上下に動かす。
よくあるのはただ足首がブラブラして足が外に開いてしまうことです。
左右の足の親指同士が毎回当たるようにキックしていきましょう。
大体この2つでつまづく人が多い印象なので、キックが苦手な人は1つずつでもいいので練習を重ねていきましょう。