【11月7日】手軽にできる部屋の乾燥対策をご紹介!
- スタッフからのメッセージ
こんにちは。
フィットネスの平野です。
10月もあっという間に過ぎて11月も1週目終わりですね。
乾燥する季節でもあるので、こまめに加湿していきましょう。
さて、今回ご紹介するのは手軽にできる乾燥対策についてです。
・朝起きたら鼻や喉がぱさぱさになっている。
・暑い夏と違い脱水症状につながりやすい。
・静電気がおきやすくなる。
乾燥することでこのような影響が考えられます。
冬に近づくにつれ空気も乾き、部屋の中も乾燥しがちです。
私自身、寝ているときに口が開いているのか、朝起きたら乾燥してパッサパサだったりします(笑)
起きたら水分補給をするようにしていますが、寝ているときに乾燥の対策をしておきたいですよね!
静電気もおきやすくなるので、ドアノブを触ったり洋服を脱ぐときにバチバチッっと痛い思いをしたことありませんか?
静電気は気温25度以下・湿度20%以下で起きやすいと言われているので、寒くて乾燥した冬の季節ほど静電気は起きやすくなるというわけです。
手軽な乾燥対策をご紹介!
上記の3つをご紹介していきたいと思います。
まず上ふたつの「タオルを干す」・「霧吹きをする」という方法は、お金もかからず部屋の加湿ができる方法でもあります。
寝る前に塗れたタオルを一枚干しておく、家にある霧吹きでシュッシュッと数回吹きかけるだけで乾燥は軽減されますよ。
特に濡れタオルを干す方法は私が毎年やっていることで、加湿器を用意するのも面倒だし置く場所もないという時に便利です(笑)
また寝ている時に口が開いてしまって、朝起きたら口の中が乾燥しているひとにはマスクがおすすめです。
他にもセロハンテープを口に貼って開かないようにしたり試したのですが、一番マスクが効果ありました(笑)
やりすぎは注意
加湿をして湿度を高く保つことで、カビや臭いに影響を与えることがあるのでやりすぎには注意しましょう。
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・タオルを干す。
・霧吹きをする。
・マスクをして寝る。