どんなこどもになって欲しいですか?
ルネサンスにはお子様の無限なる可能性を広げる様々なスクールがあります。
各種目の技術向上はもちろん、自主性を育むことを目的とした、レッスンカリキュラムを取り
入れおり
経験豊かなコーチ達が、お子様一人ひとりの発育・発達段階に応じた指導を心がけております。
1つ1つの『できた!』がお子様の成長につながる。
いろいろなチャレンジや経験がお子様の財産になることを祈っています。
運動するとカラダが育つ!?
運動すると脳が育つ!
- ●仲間とのコミュニケーション
- ●言語の発達
- ●体を動かすことで脳が活性化
- ●楽しむ、上手に動くために工夫する想像力
- ●状況判断、予測の思考
運動すると心が育つ!
- ●失敗・成功を経験してチャレンジする気持ちが育つ
- ●協力して行動する楽しみを知る
- ●自分の責任による結果を理解
運動すると体が育つ!
神経系の発達が著しい12歳までに刺激を与えることは大切です。
この時期に運動能力の基礎が形成されます。
「スキャモンの発育発達曲線(グラフ)」によると、神経系の機能は生まれてから5歳までに大人の80%の成長を遂げ、12歳でほぼ100%になります。こどもの頃は神経系の発達が著しく、神経回路が形成されていく大切な時期ですので、技術を習得する最適な時期と言えます。
年齢で覚える動作や能力に違いがあり、ルネサンスではその年齢別特性に合わせて指導を行っています。
特にお子様の発育・発達には個人差が大きく見られますので、一人ひとりの段階に合わせた指導を行うことが重要です。
ルネサンスでは年齢別特性と発育・発達を踏まえた指導やカリキュラムを通してお子様の健全な心と体を育みます。
保護者様もお子様ができるようになったことを見つけ褒めてあげてください。
褒めて認めてあげることが心と体の成長を伸ばすことができるのです。
ゴールデンエイジをご存知ですか?
運動神経が一番発達しやすい5〜12歳頃のことを言います。運動神経を高める大事な時期です。
ゴールデンエイジは左記のように
さらに2つに分けられます。
9〜12歳くらいのゴールデンエイジを迎えるためにそこに至るまでの土台となる基本動作の習得が重要になってきます。
保護者の方へのお願い

他のお子様との比較はやめましょう。
- ●体型・性格などお子様は一人ひとり違います。
- ●ご自分のペースで楽しみなががら行う事が大切です。
- ●その時の気分でできたり、できなかったりしますが焦らないようにします。

褒めてあげましょう。
- ●自分力を育みます。
- ●自信を持ち、積極的に次へのチャレンジにつながります。

泣いていてもお任せください。
- ●お子様の体調が悪い時以外は、コーチにお任せください。
- ●はじめは泣いていても少しずつコーチやお友達に慣れます。
- ●保護者様から離れ、少しずつ自分から積極的に行動できるようになります。ギャラリーからお子様を見守ってください。