意外とカンタン!手作り「炭酸風呂」ですっきり爽快

湿気が多く、ジメジメしがちな梅雨シーズン。体のだるさや疲れ、気持ちの落ち込みを感じる方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、体もほっと安らぐ「炭酸風呂」の作り方をご紹介します。

炭酸風呂の作り方

材料

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  • ・クエン酸(食用もしくは薬用)
  • ・重曹(食用もしくは薬用)

いずれの材料にも、工業用・食用・薬用の3種のグレードがあります。肌に触れる用途なので、必ず食用もしくは薬用のものをご使用ください。

手順

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  1. 一般的な浴槽200Lに対して、お好みで以下の重さを測る。
    ※クエン酸:重曹=1:1.3
  2. ノーマル・・・クエン酸 200g、重曹 260g
    炭酸強め・・・クエン酸 300g、重曹 390g

  3. クエン酸を湯船に入れ、しっかりかき混ぜて溶かす。
  4. 重曹を投入し、よく混ぜたら炭酸風呂の完成!

炭酸風呂のメリット

血行促進

お風呂の中に溶けている炭酸ガスが毛穴から吸収されると、血液中の二酸化炭素濃度が上昇し、血管の拡張を促し、血行が促進されます。

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●肩こり改善
血行が良くなることによって、肩こりや首こりの改善が期待できます。
●冷え改善
全身に血液が行き届くようになるので、冷え切った末端神経までポカポカに温められます。
●むくみ改善
デスクワークや立ち仕事で、朝と夜では足首の太さがぜんぜん違う!なんてことも。
血行が改善すると、足先に溜まっていた余分な水分や老廃物が流れ、むくみも改善されやすくなります。

リラックス

細かな泡が肌に当たる感触は、無条件の気持ちよさ。泡と一緒に体の疲れもしゅわしゅわと消えていく・・・そんなイメージを持ちながら入ると、体も気持ちもより一層ほぐれるかもしれませんね♪

炭酸風呂に入る際の注意点

完成したら、すぐに入浴する

重曹を混ぜ終わったら、すぐに湯船に入りましょう。重曹を入れた直後が発泡のピーク!しゅわしゅわの泡を堪能できます。

温度は40℃以下

温度が高すぎると炭酸ガスが抜けやすくなるので、ぬるめのお湯につかりましょう。気泡が少なくなってきた頃に、追い焚きや足し湯で温度を高め、体を温めるのがおすすめです。

入浴は15分~長くても30分

炭酸風呂は皮脂が落ちやすいので、長風呂をしてしまうと肌の乾燥につながります。自分の肌質に合わせて入浴時間に気をつけ、上がったらしっかり保湿しましょう。

しっかり換気

炭酸ガスが室内に充満すると、空間によっては酸欠を起こしてしまう危険性もあります。きちんと換気をしながらご入浴ください。

~おわりに~
「夏に向けて気温はぐんぐん高くなっていく一方、室内のエアコンで体が冷えやすくなります。低気圧・高気温・高湿度など、気象ストレスを受けた体は、思っている以上に負荷を受けているものです。普段はシャワーだけという方も、心と体を温める炭酸風呂で、ぜひリラックスしたひとときを楽しんでみてください。

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※1:旧スポーツオアシスの施設。別サイトへ移動します。